看護師パートの悩み-髪型

髪型で悩む看護師必見!


看護師パートの悩み-髪型



看護師は髪型にも清潔感が求められます。以前のように、ナースキャップがあった頃には、髪型をそれほど気にする事もなかったのですが、ナースキャップが廃止された現在では、髪型を気にする看護師も多くなってきています。
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確かに、医療機関や施設によって、髪型の規制が緩いところと厳しいところに分かれますが、衛生面という観点からみると、基本的に清潔感のある髪型の方が患者さんからの好感度もアップします。派手すぎず地味すぎず、小奇麗にしている看護師に対応してもらうのは、患者さんにとってみれば嬉しいことです。

髪型が整っていないと、何だかだらしなく見えてしまいますからね。かといって、派手すぎる髪型では、患者さんも引いてしまうでしょう。看護師の髪型は、基本的に常識の範囲内で綺麗に整えられているのがベストです。

ただ、あまりにも髪型に対する規則が厳しすぎて、普通に考えられるお洒落さえできない職場であった場合、普段からお洒落に気を使っているタイプの看護師には、窮屈な毎日を強いられることになるかもしれません。それがストレスとなる可能性もあります。

勤務する前に、職場の規則がどの程度のものなのか把握できていればいいのですが、求人情報に記載されている好条件や高待遇を鵜呑みにして入職した後、髪型についての規則が異常に厳しくて後悔した‥というケースもあるようです。

面接の際に、求人側から説明があればいいのですが、そうでない場合は、転職に失敗したと思うことになりかねません。転職の際には、条件交渉は重要ポイントです。かといって、そのような詳細な部分まで考えが至らないこともまま在ることです。

入職してから後悔しないように、十分なリサーチが必要ですが、個人では入手困難な面もありますので、その際には、看護師専門の転職サイトを活用すると上手くいくでしょう。髪型に厳しい職場かどうかまで、詳細な情報を提供してくれますので、効率的に職場を探すことができるでしょう。

看護師パートの悩み-配置換え

総合病院になると、扱っている科も複数に跨り、病棟も併設されています。一つの病院の中で、配属先によって業務内容も違ってきますし、入職してから一つの科にずっと配属されるわけではなく、一定期間ごとに配属先が変わってきます。

配属先が変われば、勿論、上司も変わりますし、今まで共に協力し合い頑張ってきた仲間とも離れることになります。シフトも配属先で組まれるので、勤務中に以前の科の親しい仲間とあえなくなることもでてくるでしょう。ですから、配置換えによる不安やストレスを抱える看護師は少なくありません。

また、科によって扱う医療器具も違いますし、処置内容、ローカルルール等々、新しく覚える必要があります。一から覚える内容も多く、まるで転職したような錯覚さえ感じることもあるようです。

ただ、給与面では、昇給は引き継がれていきますので、その点は安心ですが、配置換えによる昇給はありません。昇進しなければ、基本的に給与は変わりません。ですから、配置換えによる不満は募るばかりです。

このような看護師の不満を加味して、アンケート調査や看護師の要望を聞いてから、配置換えを行なう病院も増えつつあります。しかし、希望する科を伝えたからといって、確実にその科に配属されるとは限りません。

できるだけ、看護師の希望を優先して配置換えを実行するような姿勢がみられる病院でしたらいいのですが、希望を聞くだけで全く反映されない病院の場合、これから先も希望通りの配置換えは期待できないでしょう。

今後に不安を感じるような病院であれば、配置換えのシステムが整っている病院へ転職することを視野にいれる選択肢もあります。転職した場合、昇給はリセットされるでしょう。しかし、配置換えによるストレスを抱えながら仕事を続けるよりは、早い段階で働きやすい病院に転職したほうが、心身ともに健康な状態で看護師を続けることができるかもしれません。

配置換えは、病院の考えによって異なります。各分野の専門職育成に力を入れている病院、看護師全体のスキルアップなど、病院側の意図するところで違いがみられるようです。配属先が変わるということは、デメリットばかりではありません。捉え方によって、自分自身のスキルを高めるメリットにもなります。配置換えを、どう捉えるかは看護師個人によって変わってくるでしょう。

専門看護師になるためには

専門看護師というのは、専門看護師認定試験をクリアして資格を手にすることのできた看護師さんを指します。健康に大きな問題がある患者さんに、高いレベルのケアを行うことのできる、その分野のプロといえる看護師さんだといっていいでしょう。

資格を手にするためには看護系大学院で、修士課程を修める事がまず第一条件となります。そして日本看護系大学協議会からお墨付きを貰っている教育過程を経たあと、決められた実務経験を行い、日本看護協定から認定を受けます。認定は5年間となりますが、その後も5年に一度の更新が必要です。

実務研修は様々です。個人や集団を対象にした職説的な看護実践、看護スタッフを含めたケアや、提供者へのコンサルティングも実務研修の種類になりますし、看護の向上のためにスタッフや患者、患者のご家族などに人間関係のコーディネートも必要です。

コミュニケーション能力が試されると思ってください。倫理教育も重要な研修内容となりますし、実務だけではなく、研究活動なども研修業務の中に含まれます。他にも数多くの研修を受ける必要があります。また、非常勤ではなく、常勤である事が、専門看護師になるための条件です。

全ての条件を満たす事で認定試験への受験資格となりますので、生半可な気持ちではチャレンジすることはできないでしょう。ただし、努力しただけ自分にも返ってくる、充実感を覚える仕事だということも考えられます。

審査と、試験合格後の認定料には、各5万円が必要です。審査の内容になりますが、筆記と論述形式の試験となります。

「ガン看護、精神看護、地域看護、老人看護、小児看護、母性看護、慢性疾患看護、急性・重症患者看護、感染症看護、家族支援」が、専門看護のカテゴリとなっているようです。結果がわかるのは大体3ヶ月ほどです。

全員に門戸が開かれているわけではありませんが、患者さんに今よりももっとクオリティの高い看護を提供するためにも、ぜひ専門看護師へとチャレンジしてみてください。

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